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    ブログ再開

    ブログずーっと休んでましたが、再開することにしました。

    以前は、すこし肩に力が入りすぎで、がんばって書き込みしてたので休んだら全然書けなくなりました。

    最近、ラジオでの不動産相談を休止してたので、こちらのブログで不動産にまつわる雑感みたいのをはじめてみます。


    つい最近のお話。

    土地の売却の相談でいらしたお客様。
    土地が市街化調整区域でした。

    これは、宅地にしないで農地として利用させたい場合にこういう規制が掛かります。

    事情があってなんとか売却できないかとの相談でした。

    結論から言うと無理なんですね。
    プロなんだから、なんか方法しってるのではと期待されたようですが、法律を曲げるわけにいきません。

    数十年前、土地ブームの時に、将来の値上がりを期待して、農地であっても購入したと思うのですが、希望通りにはならなかったということです。
    しかも、農地ですので、農家以外は許可されないということで、名義を借りるということまでしてます。
    名義借りは、相続が発生した際、トラブルになる可能性があります。

    自分も、この仕事は長いので、土地投機の盛んであったころの事情は知っています。

    土地の値段の上がらなくなった現在、こういう相談は時々あります。
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    新寺町狭小地に建築!

    以前、建前式に招待された新寺町の狭小地に建築された(有)アトリエターク設計「二階建ての小さな家」の完成見学会に行ってきました。

         新寺町模型     新寺町完成外観

    狭小地31.8坪ですが、周囲の環境が、最勝院があったり、大学病院が近かったり、眼下に土淵川が流れていたりで、ちょっとおもしろいと思い仕入れた物件でした。

    アトリエタークの前田さんは苦労されたようですが、でもユニークながら一家族が、ほんとにひとつ屋根の下で暮らすという言葉を実際に実現したような建物でした。

    家族の息遣いが感じられるという言葉はよくつかわれますが、居間の空間は、共有されたスペースの中で暮らしの中に遊びがあり、実際、家族と暮らすと家族の気配が居間を中心に感じられる設計でした。

    前田さんは設計に相当時間をかけますが、その内容は、施主とのコミュニケーションに一番時間をかけると聞いてます。
    この建物には、住まわれる家族の仲の良い、暖かさや、楽しさが感じられました。

         新寺町居間     新寺町3階2

    あと、前田さんの設計した建物は時々案内頂いて見学に参ずるのですが、とにかく造りこんでる印象が強く、大工さんと設計士さんの関係もとても参考になります。
    プロの仕事はこうありたいものだと勉強になります。

    当日時間がなくて写真にできなかったのですが、お風呂場の大理石のタイルとかオリジナルの階段金具とかすごいところがもっとあったということだけ報告します。

    ギネスに挑戦!

    みなさん新聞等でご存知かと思いますが、ねぷた囃子でギネスに挑戦に参加とボランティアやってきました。
    その時のスナップです。

         __.jpg


    フルートシンフォニーとか書かれてあったように思います。
    であれば、海外ではフルートで3742人という記録に挑戦してくるわけですから、これはちょっとなかなかやぶられないのでは・・・。

    楽しかったです。5分吹くのにはめまいがしましたが。

    この満面の笑顔の人は佐藤ぶん太さんですが、彼の立案で実現しました。
    水道管でできた笛を5000本くばったり、学校を回って指導したりと、苦労してましたから、本当にうれしそうです。
    こっちまでうれしくなりました。

    新寺町の狭小地建築②

    6月中旬に地鎮祭をした新寺町のアトリエターク設計の建物、どのくらいできてるかなと見学してきました。
         小0720外観


    ネットが掛かってて外観は、よくわからないと思いますが、隙間から外壁をチェックしました。
    なんと、「杉」でした。
    秋田では、杉の外壁の住宅はよく見かけるのですが、弘前ではユニークかと思います。
         小0720外壁

    内部では、たぶん、2階居間という感じですが、3階になる部分がちょっと工夫があるというか、できてみないとどんな感じになるのかわからないという不思議?な印象です。
    出来上がりが楽しみです。
         小0720三階

    今度はANMON

    昨年から白神にこだわってますが、今度は目屋マタギの工藤光治さんのガイドで暗門川へ行ってきました。
    6月19日すばらしい天気でした。
         kudoumituharu.jpg

    工藤さんが道でひょいっと拾った猿のフン!
         sarunohunshukushou.jpg
    カチンカチンで、臭わないところをみると猿はだいぶ前に消えたらしい、ん?
         
    途中で説明いただいた「コシアブラ」の木。
    最近、山菜の王様とか言われてますが、食べてるのは最近ですよね。
         koshiaburashukushou.jpg


    マタギのみなさんは、これは猿の、春の大事な食べ物だから採ったりしてないんだそうです。
    でも、猿は増えすぎては困るので、間引きするため狩猟していたそうです。

    そこで、今、山菜は町から来られる山菜とりのみなさんが競って採っていきます。

    ここは「世界自然遺産」ですから、もとより山菜とりをしてはいけない場所ですが、もしコシアブラを競って取り合いしてコシアブラがなくなってしまうと、マタギのみなさんが心配してるように猿がいなくなってしまうかもしれません。

    猿は、増えすぎて里で作物を食べて困った存在になってますが、しかし、森からいなくなってしまうと、森の生態系が壊れます。

    マタギは、自然とともに生きていく知恵を口承で残してます。

    工藤さんから、猿を間引きのためであっても、殺すのと、コシアブラを採るのとどっちが残酷だと思いますかと問われました。

    やはり、森の生態系はデリケートですから、コシアブラがなくなってたくさんの猿を餓死させるほうが残酷ですよね。

    ブナ林の中に、目立たずにあった炭焼きの跡と、足もとからでてきた炭です。
    工藤さんと一緒でないとまず見つけられません。
         kamanoatoshukushou.jpg     sumishukushou.jpg
    炭焼きのかまどは、写真真ん中のくぼみですです。
    まず、わかりません。でも足もとに炭が散らばってありますからまちがいないでしょう。

    しかも、明治の初めころのものだそうです。

    その時代だと、この辺ははものすごい山の中ですから、こんなところまでやってきてた山の人はすごい!と思いました。
    たいへんなサバイバル力です!

    自然の凄さを3枚
    胸赤オオアリと尺上間違い無しの岩魚です。それと、今年の春にできた熊の爪痕!
         muneakaooarshukushou.jpg     iwanashukushou.jpg     kumatumeshukushou.jpg
    胸赤オオアリにかまれたら相当痛いでしょう。
    岩魚は、保護地区の中でゆっくりと隠れたりもせず、悠々と泳いでました。たぶん、40センチ以上あるかも。
    そして、熊は、そのエグレテルとこも怖いのですが、木に切り込んでいく傷の最初の食い込みの入り傷が怖いです。鋭さに驚きました。

    マタギの工藤さんは、今年の春も熊狩りしたようです。
    成果は聞き忘れましたが、現役のマタギです。

    マタギは口承で知恵を子孫に残します。
    その工藤さんから、自然は曲線でできてる。自然界には直線はない。直線は科学の中にあり、科学は直線で進んできたが、直線の先には破滅があるのではないかと話されていました。

    僕らは、その科学の恩恵を受けて楽に生きることに慣れてしまってますが、確かに、地震・津波と自然の脅威の中で、なすすべもなく放射能の脅威に中に暮らしてます。

    マタギの口承、ありがたく受け止めないといけないのではと思います。

    自然から学ぶ人からの警告であった思います。

         
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